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誕生日 こんな日 遠い声 一平と嵐 【創作】↓ ☆木枯らし ☆ならずもの ☆揺れる耳飾り ☆年上の女(人) ☆声 ☆はまゆうの咲く頃 先生へ 父と母 そして 小説は ボールペンと鉛筆と12色 公園(^^♪ 足・脚が痛い イイネ( ^^) _旦~~ 花の季節 アナライズ・ミー 絵はがき DVDとか本 相続(借金)放棄 小説と本とDVD 未分類 ☆風と街☆ ☆星を撒く☆ なんでもない日常を 書いてるつもりです。 ここは気ままにホッとするところ <素材をお借りしております> ************* 海は、存在であり 雨は、 現象にしかすぎない。 いつも、ひとを畏れ 天使を信じ、 見て見ぬふりをせず、 なみだしていたい。 Counting the number sheep 世界中の子供たちの瞳が、 真剣味を 帯びて輝く 豊かな子供も 貧しさの中の子も ひそやかに、待つ。 胸をときめかせ 待っている、その日。 天使マイケル 一応、ここの守護神☆ 海に ふれると 治癒され よみがえるのかもしれない。 ブログパーツ
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障害者の消費相談急増
2018年 02月 17日
障害者の消費相談急増=対応や連携に課題―国民生活センター 障害者の社会進出が進む中、悪質商法などのトラブルに巻き込まれる可能性が高まっており、専門家は「障害の特性に合わせた対応が必要」と指摘している。 障害者からの消費相談は2007年度に4567件だったが、14年度に9010件と2倍に。??その後も9000件台で推移し、ローンや携帯電話、出会い系サイトといった相談が目立つ。 16年の障害者差別解消法施行を受け、国民生活センターは17年、自治体が運営する約800カ所の消費生活センターにアンケート調査を実施。過去1年間に、面談と電話による障害者の相談を受けたセンターは73.6%で、障害の種類は精神、知的、肢体不自由の順で多かった。 相談対応で「困ったことや難しいと感じたことがあった」との回答は9割に上り、その大半が「聞き取りや意思疎通がしにくいことがあった」だった。一方、福祉関係者から助言を受けられる体制があるのは、2割余りにとどまる。熊本県では週1回、臨床心理士を派遣し相談員にアドバイスしているが、こうした自治体はまだ少数だ。 また、障害者向けの出前講座や教材作製など啓発事業を行ったのは45%と半数以下。実施したセンターでも、多くが「障害者に関する専門知識が不足している」といった不安を回答した。 東京家政学院大の小野由美子准教授(消費生活論)は「特に知的障害者は意思疎通や内容の理解が難しい場合もある。相談時に支援者や専門家が入ることで対応がスムーズに進む」と指摘。相談現場で知識や技術を共有することが重要としている。 【関連記事】
by before_rain
| 2018-02-17 09:20
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